効率化
8時から16時まで働く 静かにマイペースに仕事 オープンでフラットな組織 無駄を省きITを活用し徹底的な効率化 サウナで会議 極力CCに入れて欲しくない上司がいる 歓送迎会もコーヒーで 接待は夜ではなく、ランチミーティングや朝会も 信頼して任し、上司がい…
簡潔に言うと、電子取引データをダウンロードできるように保存しておけばOKというようになりました https://www.nta.go.jp/law/joho-zeikaishaku/sonota/jirei/pdf/0023003-082.pdf 1 検索機能の全てを不要とする措置の対象者が見直された 以下の対象者は、…
電子帳簿保存法の最新のQ&Aが、R5/6に公開されています 電子帳簿保存法一問一答(Q&A)〜令和4年1月1日以後に保存等を開始する方〜|国税庁 R6/1以降の運用と、それまでの運用とに分かれて示されています よくある質問には目次に★がついています
https://little-beans.net/bargain/dell20230714-ins14/ 最近はメルカリやじゃんぱらなどで中古PCを買い取ってもらえる それを考慮すると年間のPCの償却費は1万円ほどだ それを2年や3年で買い替えていくのが最も効率がいいだろう これまでは Core i5、8 GB …
効率的な会社とそうでない会社の違いは、やはり経営者に原因があることが多いです。 効率的でない会社の経営者は、足りない業務があると今後はその業務を増やすように指示することは簡単にしますが、不要な業務や前に指示したことを止めるように指示すること…
システムを使うのが上手な会社とそうでない会社の収益性の格差は、ますます拡大するでしょう。システムの導入のノウハウが、企業運営の巧拙に大きな影響を及ぼします。 システムを使うのが上手な会社には幾つかの共通点が見えます。 経営者がシステム導入に…
税務上規定されている、保存すべき経理関係書類は、大きく以下の2種類に分類されます。 帳簿例えば総勘定元帳、仕訳帳、現金出納帳、売掛金元帳、買掛金元帳、固定資産台帳、売上帳、仕入帳など。 書類例えば棚卸表、貸借対照表、損益計算書、注文書、契約書…
生命保険に関する税制改正が令和元年にありました。それにより生命保険を損金算入するには、返戻率は85%が最高となり、その場合の損金算入割合は40%と定められました。 これにより、「利益を繰り越して、法人税を将来に繰り延べしたいが、そのために15%も損…
紙、PC、スマホでそれぞれ様々なツールがありますが、私の場合以下のような点が活用のポイントになることを感じています。 スケジュールやメモ自体を見直すこと自体を忘れがち。 入力が面倒だと、結局使わない。 使うツールが多いと、使わないものが出てくる…
【質問】従業員から「仕事が時間内に終わらない」と言われた場合、どうしたらいいでしょうか?残業をしてもらうべきでしょうか?それとも、やはり時間内に終わらせるよう依頼すべきでしょうか? 【回答】まずは業務の内容を見直してみるのも一つです。従業員…
2022年1月に電子帳簿保存法が改正されますが、freee会計は全プランで対応を予定しているようです。全ての範囲で対応しているというのはわかりやすくていいですね。 電子帳簿保存に関しては、全ての会計帳簿の電子化に対応。損益計算書、貸借対照表の決算関係…
マイナンバーカードの健康保険証利用が始まっています。 利用開始にはマイナポータルから利用申込みが必要です。 マイナポータルで医療費の確認ができたり、確定申告の医療費控除が便利になったりというメリットがあるようです。 マイナンバーカードの健康保…
iPhoneのGoogle Lensに、画像からテキストを読み取るOCR機能があるが、読み取ったテキストを、Windows PCにコピーができるようになっている。 Google Lensでテキストを読み取り>コピーしたい箇所を選択>「パソコンにコピー」 これでWindows PCで貼り付けが…
簡素化される手続きは、帳簿等と、受領する請求書に分類されます。 帳簿等 事前の届出が不要に。 電子データのまま保存が可能。 信頼性の高い電子帳簿は、過少申告加算税を5%軽減、青色申告特別控除を10万上乗せ。 受領する請求書等 事前の届出が不要に。 紙…
令和4年1月から、税務調査の資料がe-Taxで提出できるようになります。 コロナにより、税務関連の手続きのWEB化も、前倒しで進められているように思います。将来的には、税務職員の削減、税務署の統廃合が行われていくでしょう。 それにより税務調査手法も、…
会計システムへの入力を、自社でするにせよ外注するにせよ、人力に頼っていては作業が減っていくことはありません。 しかしfreeeで、日々自動登録ルールを増やしていけば、どんどん作業が減っていき、それが会社の資産として残り続けます。 freeeで仕訳登録…
令和4年1月から、電子帳簿保存法が抜本的に改正されます。以下、主な改正点です。 電子帳簿保存とスキャナ保存に関し、税務署への事前承認が不要に。 電子帳簿保存の要件が緩和。 ただし従来と同様の保存要件を満たし、さらに届出書を提出すれば、「優良な…
令和3年7月から、納税証明書をPDFで受け取ることができるようになります。これまでもオンラインで請求はできましたが、窓口で受け取る必要があったため、オンラインでの請求は面倒なだけでした。 今後はオンラインで申請したら、メールボックスにQRコードが…
中小企業白書の中から、今日も気になるデータをご紹介します。 www.meti.go.jp 中小企業のデジタル化に対する優先度の意識変化で、デジタル化の優先度が高いと答えた企業は頃名前は45%程だったのが、コロナ後は60%を超えるようになりました。 関与先を見てい…
広報用の動画で案内がされています。 縦割り行政による手続きの煩雑さが、今後どんどん解消されるのは、喜ばしい限りです。
うちの事務所でもGoogle Workspaceは割と使い込んでいるほうだと思っていますが、まだまだ活用の余地があるのではないかと思い、本書を拝読。 以下、新たに参考になった点。 Google Jamboardはリモート会議におけるホワイトボード代わりに有効。 Googleの会…
9/28より、弥生会計の「記帳代行支援サービス」が開始されました。 www.yayoi-kk.co.jp このサービスは会計事務所向けのもので、記帳と記帳担当者によるセルフチェックを弥生にアウトソースすることができるというサービスです。 類似の他のサービスと異なる…
令和2年10月から、電子帳簿保存法がまた少し改正されます。 ポイントとしては、以下のような要件を満たす電子取引については、電磁的記録のまま保存することが認められます。 (1) 電子取引の取引情報に係る電磁的記録の記録事項にタイムスタンプが付された後…
国税も最近はあらゆる納付方法を選択することが可能になり、納付も随分楽になりました。 ダイレクト納付による口座引き落とし ダイレクト納付によるクレジットカード納付 ダイレクト納付によるペイジー納付 などが可能です。 しかし相続税の納付など、一度き…
マイナンバーカードの健康保険証の利用申込みが開始されました。 www.mhlw.go.jp メリットは以下です。 保険証代わりになる 薬や特定健診の履歴が、医師や薬剤師に連携される 窓口での限度額を超える医療費の一時支払いが不要 転職、結婚など、保険証更新時…
マイナポータルの活用により、年末調整手続の電子化が令和2年の年末調整からかなり進み、作業が効率化することが予想されます。 活用の手順としては、 従業員が、保険会社等から控除証明書等をデータで取得。 そのデータを「年調ソフト」等に取り込んで従業…
Googleスプレッドシートがエクセルよりも便利な点に、外部のWEBサイトから情報をインポートすることができる点があります。 例えば、Wikipediaにある、アメリカのS&P500の会社一覧の情報を、Googleスプレッドシートにインポートする場合は、以下の関数をセル…
MacはPDFの加工機能がOSに含まれています。しかしWindowsは含まれていません。そこでクラウドで簡単にPDFを加工するソフトが欲しくなります。 おすすめはこのLightPDFです。 https://lightpdf.com/jp/ クラウドで簡単に回転・結合・分割などの加工ができます…
6/19に内閣府、法務省、経済産業省が連名で、「押印についてのQ&A」を発表しました。 http://www.moj.go.jp/content/001322410.pdf 要旨は、以下のとおりです。 そもそも押印をしなくても、契約の効力に影響は生じない。 民事裁判においても、従来から、押印…
freee導入はIT補助金の対象になっています。freee社内のルールで、ソフト利用料と導入支援代が、年間で30万円以上であれば、IT補助金の申請を支援してもらえます。 IT補助金の申請締め切りスケジュール IT補助金の申請スケジュールは以下のとおりです。 3次…