- 学校で身につけるべきは知識、スキル、考え方
- 日本の大学では世界標準が身につかず、それを人任せにする限り変わらない
- 学校経営改革は、現場の先生へのヒアリングから
- 聞くだけの授業では考えを深め、高める力は身につかない
- 生徒に主体的になってもらうため、改善提案をしてもらう
- 欲求に火がつけば、生徒は勝手に学び出す
- 結果を残している人と直接話すことで、特殊な能力があるわけではなく単に諦めなかっただけだということがわかる
- 英語を母国語としない人と接すれば話すのが恥ずかしくなくなる
- 日本の大学も世界のランキングに含めて考える
- 英語ができないのは、自分の意見や考えを素早く 論理的に言うための思考力、社会力が足りないから
- 偏差値よりも人生の選択の幅
- 多様性を求める海外の大学は日本の学生を求めている