- 人間は狩猟によって社会を作ったのではなく、肉食動物から狩猟される側だった
- 安全確保のため、仲間と協力するために集団生活を行った
- その結果、社会が作られてきた
- 人間の本性は善であり共感力を発揮して助け合う社会を作ってきたのが本質である
- 様々な場所へ移動をし、それぞれの小さなコミュニティーと交わって共感しよう
- 地球は破壊されつつあるが、人間は地球内の物質で組成されているため、地球外は住みにくい。地球を住みやすい環境に維持するほうに舵を取るべきだ
- 国という社会の概念が意味を持たなくなり、メタバースなどの社会の役割が増すかもしれない