しかし国内の事業所でも部下をうまくコントロールできないというのが、経営陣の大きな悩みの一つだ。そんな状態で海外の従業員が増えたところで悩みが増えるだけという可能性も高い。
しかしジリ貧の国内に希望が持てない以上、外を目指したくなるのも仕方がない。
大企業と中小企業とでは、対外的な海外企業との付き合い方はことなるが、社内の従業員とのコミュニケーションでは、大企業の経験から学べることは少なくない。
経営環境が異なる他社の事例をそのまま鵜呑みにはできないが、自社の経験から学ぶだけでは時間がもったいない。
以下の本は国内の従業員に仕事の効率化だけでなく、海外における仕事の展開に役立つ内容一部記述がある。
中小企業の海外展開に役立つ事業経験が盛り込まれた書籍はまだ少ない。これから事例が増えるとともに、書籍が増えてくれると嬉しいのだが。
酒巻 久
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